短歌 [ 霧雨の朝 ] ・・・

今朝は、霧雨の降る
優しい朝・・・
ここ何日かの夏の陽射しに疲れた
身体を優しく包み
心まで優しくしてくれている
両腕を広げて
愛しい君を抱きしめるも
抱きしめる事は出来ずに
するりと大地へと
通り過ぎてしまう

腕に残った少しの
湿り気だけが空しく残る
今日行けばまた休みになる
でも、この眠らない世界
休みも無く動く働く
人々がいるのが
何処か儚くて淋しくも
何時からなのかな
こんなに世の中が忙しく
休む事を忘れて
流れるようになったのは

明日から、お盆だねと
霧雨の降る空を見上げる
待っているから
道に迷わずに来られるように
迎えるからねと・・・
そうだ、ムギワラを準備しなくちゃ
道に迷っちゃうよね・・・(^_^;)
ムギワラ、あると良いな



優しいね
君が愛しい
両腕を
広げてみても
抱きしめられず ← 拍手はこちらで m(_ _)m ペコツ

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