必ず訪れる時・・・

は~ぁ・・・と溜息
溜息を付いたからと言って
変わることは無いのに
ついつい出てしまう
今朝は、一番の冷え込みかなぁなんて
ただ、望みは今朝も
太陽が昇って来ること
太陽の輝きに今日も
包まれて歩けそうな淡い期待
手が冷たくて凍えている

掌を擦りながら
暖房の入っていない場所へ移動する
暖房器具にスイッチを入れる
暖房器具の灯が灯る
有り難いなぁと・・・
掌をその温もりにかざす
ふと、母親のこと思い出す朝

今はタイマー何て言う
便利な機能が付いていて
起きた時から部屋の寒さ
本当の寒さを感じることは無い
なので何時も外に出て
朝の寒さを感じている
今朝は、冷え込みが強いのに
霜が降りていない
乾燥した朝を迎えている

今朝もトワイライトに
消えて行く星達が見えた
一番、近くにある恒星、太陽が
自分の1日を包み始める
冷たくなった身体を
さ、今日も生きるんだよと
生かされているうち
一生懸命、生きるんだよと
囁いているように



君に気づかれず
流す泪・・・
誰にも必ず訪れる
定めの時に
でも君の思いは
記憶の中で
何時までも
生きている
生き続けている

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