春が近付くたびに・・・

おはようございます
今朝も冷え込みの強い朝・・・
でも、東の空から
朝日が何時もと同じに
昇って来る・・・
自然の営み・・・
太陽の大きさに比べたら
ちょっぽけな存在なのに
太陽は暖かな
光と温もりを届け
優しく抱きしめてくれる

朝の寒さはまだ
身体を覆っているけれど
徐々に徐々に
太陽の温もりで
癒されて行く・・・
日中は今以上に
暖かく包んでくれる
きっと・・・
春が近付いているから

何時も一緒に見つめる
欅の枝には春は見えないけれど
近付けば新しい
可愛い芽吹きが見える
冬の寒さに耐える為に
全てを捨てて
自分の身を守って来た
木々が新しい
目を拭きだして
また、太陽の恵みを求める

人の心も同じなのかもね
人の心は移ろいでも
太陽の輝きは移ろうこと無く
何時も短い命へ
平等に輝き、温もりを届ける
45億年以上の
歳月を時を超えて
その太陽も地球も
必ず果てる時間がある
自分が住んでいる
街並みも何時かは・・・



あの街は
あの時の
賑わいを
取り戻したのかな
帰ることの
出来ない
想い出の街並み
命日が
近づく街
あの日と同じに
寒い朝
ふと見上げる
空には
優しく
朝日が昇る

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