何も無かったかのように・・・

朝露に光る小さな光が
今の人の世を伝えているような朝・・・
太陽の輝きに暖かさに
消えてしまう、消されてしまう思い・・・
太陽の存在は有り難いのに
気付く前に、心の傷を
取り除いてしまうのかなぁ・・・
朝露に濡れた草木が
泣いていた事など無かったように
悲しみ淋しさを消し去り
夏の風が吹き抜ける
人には気付かれないように
人に気付かれないうちに・・・


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