満月・・・

疲れた身体を優しく起こすように
寝落ちから目を覚ます・・・
やけに窓の外が明るい
うん、誰かが呼んでいる・・・
窓を開けて空を見上げると

ねぇ、ねぇ・・・
今日は、願い事を叶えてあげるよと
あ・・・今日は満月
そうか、ありがとう
疲れちゃってたから
すっかり忘れちゃってたんだ

あのさ、それじゃ
早速、愛しい大好きな人の
寝顔が見たいんだ
淋しくしていないか
泣いていないか・・・

出来れば、一緒に寄り添って
眠らせてくれると幸せなんだけれど
ダメかな・・・
そんな、夢の中から目が覚めたら
枕が濡れていた
淋しかったのは
泣いていたのは自分・・・
愛しい君に逢いたくて


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