晩秋の風が届けるもの・・・

太陽が出ていても
北風に気温が奪われる
そんな日々が過ぎて行く
いよいよ、雪の降る
そんな時期になってしまったなぁあと
自分のところはまだ
雪の便りは無いけれど
北部では雪が降ったとか
どうしてだろう
雪と言う言葉に
淋しさを感じるように
なってしまった・・・



北風が吹く度に
心も身体も
温もりを奪われる
そんな気持ちに
包まれる歳になってしまったのか
それとも、やはり
姉のことが
頭にあるからだろうか



同じならば
心に住んでいる
淋しさを儚さを
どこか絵は混んでくれたのならと
願って居るのに
現実は・・・
厳しい寒さだけを
届け始めている



どんな季節でも
雨が降っても雪が降っても
曇っていても
必ず、何処かで
微笑むことが出来る
そんな時間があることを
忘れては行けないのかも



わずかな笑顔 [ 松山千春 ]












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